日本一敷居の低い弁理士事務所を目指します。お気軽にご相談ください。

ご相談の方法

些細なことでも結構です、特許・実用新案など知的財産権制度の専門家である弁理士にご相談ください。専門家に相談すれば、あっという間に解決することもあります。専門的な知識を持ち合わせていないのに、いくら考えても良い解決策は生まれません。お客様の貴重なお時間を有効に利用するためにも、我々弁理士をご活用ください。

一般的な回答レベルで宜しければ、今すぐ、お電話か電子メールでお問い合わせください。私の知識の範囲内で即答させて頂きます。一方、特許出願(特許申請)を行いたいということであれば、具体的なお話しをお伺いする必要がありますので、原則、弊所まで足を運んで頂いての打合せとなります。「どうしても仕事から離れることが出来ない」、「特許出願(特許申請)の対象物を弊所に持ち込むことが出来ない」など、特殊なご事情があれば、その点もお話し下さい。御社へ出張して、ご相談に乗ることも可能です。

特許出願(特許申請)をご検討されているのであれば、弊所弁理士に対し発明の内容を説明するための資料である発明提案書なるものをご用意ください。詳しく書けば書くほど結構です。特許出願(特許申請)の対象となる発明を一番良くご存じなのはお客様ですので、大切な発明を余すことなく弁理士にご説明ください。

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朝霞市とは

 朝霞市(あさかし)は、日本の埼玉県南部[1]、武蔵野台地の中北端にある人口約13万2千人の市である。朝霞市から東京都特別区部への通勤率は37.1%(平成22年国勢調査)。
 朝霞市の地形は、大きく荒川低地と武蔵野台地に分けられる。その高低差は約40mである。朝霞市の北東部の市境付近を荒川が、それよりも多少西側を新河岸川が南東に向かって流れる。朝霞市の中央部の黒目川の流れは初めは北向き、やがて弧を描くように東に向きを変える。朝霞市の南東部の広沢の池(市立図書館に程近い)から発する越戸川が、東部の和光市との市境付近を北に向かって流れている。狭山丘陵の豊かな自然が広がる。
※「Wikipedia(ウィキペディア)」より引用。

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