日本一敷居の低い弁理士事務所を目指します。お気軽にご相談ください。

ご相談の方法

些細なことでも結構です、特許・実用新案など知的財産権制度の専門家である弁理士にご相談ください。専門家に相談すれば、あっという間に解決することもあります。専門的な知識を持ち合わせていないのに、いくら考えても良い解決策は生まれません。お客様の貴重なお時間を有効に利用するためにも、我々弁理士をご活用ください。

一般的な回答レベルで宜しければ、今すぐ、お電話か電子メールでお問い合わせください。私の知識の範囲内で即答させて頂きます。一方、特許出願(特許申請)を行いたいということであれば、具体的なお話しをお伺いする必要がありますので、原則、弊所まで足を運んで頂いての打合せとなります。「どうしても仕事から離れることが出来ない」、「特許出願(特許申請)の対象物を弊所に持ち込むことが出来ない」など、特殊なご事情があれば、その点もお話し下さい。御社へ出張して、ご相談に乗ることも可能です。

特許出願(特許申請)をご検討されているのであれば、弊所弁理士に対し発明の内容を説明するための資料である発明提案書なるものをご用意ください。詳しく書けば書くほど結構です。特許出願(特許申請)の対象となる発明を一番良くご存じなのはお客様ですので、大切な発明を余すことなく弁理士にご説明ください。

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千代田区とは

 千代田区は、東京23区のほぼ中央に位置し、東京都心3区の1つである(残りは中央区、港区)。 千代田区の中央には皇居があり、千代田区全体の約15%を皇居の緑地が占めている。
 また、千代田区には、国会・最高裁判所・首相官邸・中央省庁などの三権をはじめとする日本の首都機能、 主要政党など国家権力の中枢が集中しており、千代田区内の永田町、霞が関といった地名は もはや日本の政治や官僚の代名詞ともなっており、千代田区は日本の政治・行政の中心といえる。
 さらに、千代田区には、丸の内や大手町、日比谷は都市銀行の本店や全国紙の新聞社をはじめ、大手製造業や 大手総合商社などの巨大企業の本社が集結している。
 千代田区の神田エリアは出版社が多く立地しているなど、本と出版の街であり、書店街の神保町がある。 近在の外神田地区には秋葉原電気街、高級住宅地の番町、大学が集中する文教地区の駿河台がある。
  上記のように千代田区内の大部分がオフィス街及び官公庁街であるため、純粋な住宅地は限られている。 そのため千代田区では、夜間人口と昼間人口の差が極端であり、夜間人口は約4万4000人で23区で最も少ないが、昼間人口は約19倍の約85万人にまで膨れ上がる。
※「Wikipedia(ウィキペディア)」より引用。

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