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ご相談の方法

些細なことでも結構です、特許・実用新案など知的財産権制度の専門家である弁理士にご相談ください。専門家に相談すれば、あっという間に解決することもあります。専門的な知識を持ち合わせていないのに、いくら考えても良い解決策は生まれません。お客様の貴重なお時間を有効に利用するためにも、我々弁理士をご活用ください。

一般的な回答レベルで宜しければ、今すぐ、お電話か電子メールでお問い合わせください。私の知識の範囲内で即答させて頂きます。一方、特許出願(特許申請)を行いたいということであれば、具体的なお話しをお伺いする必要がありますので、原則、弊所まで足を運んで頂いての打合せとなります。「どうしても仕事から離れることが出来ない」、「特許出願(特許申請)の対象物を弊所に持ち込むことが出来ない」など、特殊なご事情があれば、その点もお話し下さい。御社へ出張して、ご相談に乗ることも可能です。

特許出願(特許申請)をご検討されているのであれば、弊所弁理士に対し発明の内容を説明するための資料である発明提案書なるものをご用意ください。詳しく書けば書くほど結構です。特許出願(特許申請)の対象となる発明を一番良くご存じなのはお客様ですので、大切な発明を余すことなく弁理士にご説明ください。

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福生市とは

 福生市(ふっさし)は、東京都の西部、都心から約40kmの多摩地域の中部に位置する、東西約3.6km、南北約4.5kmの市である。
 事実上治外法権の在日アメリカ空軍横田基地が福生市 域の東側、約3分の1を占め、実質的な行政面積は6.92平方キロメートルである。これは多摩地域において狛江市についで小さく、全国でも4番目に小さな市である。また福生市の実質的な人口密度は1平方キロメートルあたり8,715人であり、多摩26市中11位、外国人比率は3.9%と第1位である(2010年5月1日現在)。
 福生市の人口は1991年(平成3年)11月に6万人を突破した後、2001年(平成13年)12月をピークに、微減傾向が続いている。
 福生市の市名の由来には諸説あり、麻の古語、フサに由来するという説、北方から来る敵を防ぐ要衝であった所から来ているとする説など、多数ある。「ふっちゃ」とも「ふっつぁ」とも発音されることがあったようだが、いずれにしても音が先行し、あとから「福」「生」という縁起の良い字が当てられたようである。
※「Wikipedia(ウィキペディア)」より引用。

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