日本一敷居の低い弁理士事務所を目指します。お気軽にご相談ください。

ご相談の方法

些細なことでも結構です、特許・実用新案など知的財産権制度の専門家である弁理士にご相談ください。専門家に相談すれば、あっという間に解決することもあります。専門的な知識を持ち合わせていないのに、いくら考えても良い解決策は生まれません。お客様の貴重なお時間を有効に利用するためにも、我々弁理士をご活用ください。

一般的な回答レベルで宜しければ、今すぐ、お電話か電子メールでお問い合わせください。私の知識の範囲内で即答させて頂きます。一方、特許出願(特許申請)を行いたいということであれば、具体的なお話しをお伺いする必要がありますので、原則、弊所まで足を運んで頂いての打合せとなります。「どうしても仕事から離れることが出来ない」、「特許出願(特許申請)の対象物を弊所に持ち込むことが出来ない」など、特殊なご事情があれば、その点もお話し下さい。御社へ出張して、ご相談に乗ることも可能です。

特許出願(特許申請)をご検討されているのであれば、弊所弁理士に対し発明の内容を説明するための資料である発明提案書なるものをご用意ください。詳しく書けば書くほど結構です。特許出願(特許申請)の対象となる発明を一番良くご存じなのはお客様ですので、大切な発明を余すことなく弁理士にご説明ください。

特許申請のお問い合わせはこちら

久喜市とは

 久喜市(くきし)は、埼玉県東部にある市である。久喜市から東京都特別区部への通勤率は16.3%(平成22年国勢調査)。現在の久喜市は、2010年(平成22年)、久喜市、北葛飾郡鷲宮町、栗橋町、南埼玉郡菖蒲町が新設合併し誕生した。
 久喜市は、埼玉県東部に位置し都心までは約50km。面積は82.4 km2で、北東から南西方向に約16.5km、北西から南東へ約7kmの長さがある。利根川の沖積平野にあって久喜市全域は概ね平坦であるが、中心市街地、旧鷲宮地域、旧栗橋地域には、微高地になっている場所もある。久喜市の北東側に利根川、南西側に元荒川が流れる。隣接自治体は10市町あり、県内では秩父市の15、さいたま市の13、川越市の11に次ぎ飯能市と同数である。
※「Wikipedia(ウィキペディア)」より引用。

ページの先頭へ