日本一敷居の低い弁理士事務所を目指します。お気軽にご相談ください。

ご相談の方法

些細なことでも結構です、特許・実用新案など知的財産権制度の専門家である弁理士にご相談ください。専門家に相談すれば、あっという間に解決することもあります。専門的な知識を持ち合わせていないのに、いくら考えても良い解決策は生まれません。お客様の貴重なお時間を有効に利用するためにも、我々弁理士をご活用ください。

一般的な回答レベルで宜しければ、今すぐ、お電話か電子メールでお問い合わせください。私の知識の範囲内で即答させて頂きます。一方、特許出願(特許申請)を行いたいということであれば、具体的なお話しをお伺いする必要がありますので、原則、弊所まで足を運んで頂いての打合せとなります。「どうしても仕事から離れることが出来ない」、「特許出願(特許申請)の対象物を弊所に持ち込むことが出来ない」など、特殊なご事情があれば、その点もお話し下さい。御社へ出張して、ご相談に乗ることも可能です。

特許出願(特許申請)をご検討されているのであれば、弊所弁理士に対し発明の内容を説明するための資料である発明提案書なるものをご用意ください。詳しく書けば書くほど結構です。特許出願(特許申請)の対象となる発明を一番良くご存じなのはお客様ですので、大切な発明を余すことなく弁理士にご説明ください。

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習志野市とは

 習志野市(ならしのし)は、千葉県北西部の葛南地域に位置する都市。習志野市は、下総台地の端であり、東京湾に面する。習志野市は、人口約16万8千人で、千葉県内では流山市に次いで10位である。通勤率は、習志野市から東京都特別区部へ32.7%・習志野市から船橋市へ11.7%、習志野市から千葉市へ10.5%(いずれも平成22年国勢調査)。
 習志野市は、下総台地の端であり、海岸部から内陸部にかけて高低差が大きい。東京湾沿いには広大な遠浅の海岸を埋め立てた住宅地や商工業地が広がるが、1ヶ所だけ埋め立てられないで残ったラムサール条約登録地谷津干潟があり、干潟を必要とする渡り鳥の重要な中継飛来地となっている。
※「Wikipedia(ウィキペディア)」より引用。

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