日本一敷居の低い弁理士事務所を目指します。お気軽にご相談ください。

ご相談の方法

些細なことでも結構です、特許・実用新案など知的財産権制度の専門家である弁理士にご相談ください。専門家に相談すれば、あっという間に解決することもあります。専門的な知識を持ち合わせていないのに、いくら考えても良い解決策は生まれません。お客様の貴重なお時間を有効に利用するためにも、我々弁理士をご活用ください。

一般的な回答レベルで宜しければ、今すぐ、お電話か電子メールでお問い合わせください。私の知識の範囲内で即答させて頂きます。一方、特許出願(特許申請)を行いたいということであれば、具体的なお話しをお伺いする必要がありますので、原則、弊所まで足を運んで頂いての打合せとなります。「どうしても仕事から離れることが出来ない」、「特許出願(特許申請)の対象物を弊所に持ち込むことが出来ない」など、特殊なご事情があれば、その点もお話し下さい。御社へ出張して、ご相談に乗ることも可能です。

特許出願(特許申請)をご検討されているのであれば、弊所弁理士に対し発明の内容を説明するための資料である発明提案書なるものをご用意ください。詳しく書けば書くほど結構です。特許出願(特許申請)の対象となる発明を一番良くご存じなのはお客様ですので、大切な発明を余すことなく弁理士にご説明ください。

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品川区とは

 品川区は、東京23区の南部に位置し、東京湾に接している。住宅・商店街・ものづくり・オフィス街・下町・歴史ある寺社・近代的なウォーターフロント・屋形船など、一見矛盾しがちな要素がバランスを保って混在している。多機能で利便性と庶民的な魅力に富むまちである。
 品川区の面積は、22.72平方キロメートル、 人口は約35万人である。品川区は東京都の約1/100、23区全体の約1/27の広さとなる。
 品川区は、東京都の南東部に位置し、おおむね東経139度45分、北緯35度37分にある。また、品川区内は大きく分けて、品川地区、大崎地区、荏原地区、大井地区、八潮地区に分かれている。
 品川区の地形は、東京都の約1/3を占める武蔵野台地の東南部の一部と、その東側に位置する低地および埋立地からなっている。武蔵野台地は10の台地に分かれているが、品川区は目黒川をはさんで、芝白金台と荏原目黒台に二分され、さらに立会川によって、一部が目黒台と荏原台に分かれている。また、低地は目黒川に沿った大崎や五反田、海岸に近い品川や大井あたりに広がっている。
※「Wikipedia(ウィキペディア)」より引用。

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